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契約後に後悔しない!新築注文住宅で絶対に選ぶべき神オプション人気TOP10

契約後にオプション費用が膨れ上がる「予算オーバーの罠」

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こんにちは、元・大手ハウスメーカーの営業マン藤井です。
家づくりにおいて、「契約時の見積もりから数百万円も金額が跳ね上がってしまった…」と、後になって頭を抱えてしまう方が世の中には後を絶ちません。私が長年身を置いてきた住宅業界では、残念ながらそうした予算オーバーの悲劇が日常茶飯事のように起きています。

実は、住宅会社の多くは契約を取りやすくするために、初期段階では最低限のグレードの設備だけを見積もりに含めていることが少なくないのです。大切なポイントを押さえておかないと、せっかくの楽しいマイホームづくりが「追加費用の恐怖」との戦いになってしまう危険性があります。この記事では、そうした失敗を防ぐために、契約前に絶対に知っておくべき本当に役立つオプションとその考え方を解説します。

この記事を書いた人:元・大手HMの営業マン藤井

私は過去に大手ハウスメーカーで10年間、営業担当として働いていました。そこで痛感したのは、家づくりにおいて「施主側に知識がないと大きく損をしてしまう」という厳しい現実です。現在は、そういった知識不足による失敗を防ぎたいという思いで情報発信を行っています。実家が一級建築士も所属する不動産会社ということもあり、注文住宅をよく知る専門家集団として土地探しから寄り添う環境で育ちました。その知識と経験を活かして、大切な家族や友人に伝えるような気持ちで、住まいづくりのヒントを伝えていきます。

はじめに:オプション選びで失敗する最大の原因は「契約後」の検討

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オプション選びで失敗する最大の原因は、住宅会社と建物の契約を結んだ「後」に、設備の詳細な検討を始めてしまうことです。多くの方は、契約後にショールームへ行き、そこで初めて「引き出し式の収納がいい」「自動で水が出る蛇口がいい」と魅力的な設備に出会います。しかし、その時点で標準仕様からの変更を申し出ると、すべてが追加費用としてのしかかってきます。

さらに恐ろしいのは、間取りが確定した後では物理的に導入できないオプションがあることです。壁をくぼませて作るニッチ収納や、天井の高さを変えるような大工工事が絡むものは、後から「やりたい」と言っても手遅れになるケースが多々あります。予算オーバーを防ぎ、本当に必要な設備を後悔なく取り入れるためには、契約前の段階でオプションをリストアップし、総予算に組み込んでおくことが何よりも重要になります。

暮らしの質を劇的に変える!山中木材での新築オプション人気TOP10

ここからは、実際に導入されたお施主様からの満足度が非常に高い設備を、「山中木材での人気TOP10」としてランキング形式でご紹介します。どれも毎日の生活を驚くほど快適にしてくれるものばかりですよ。

第10位:乾太くん6kg(架台込み)

<当社施工事例>

天候に一切左右されず、短時間で洗濯物をフワフワに乾かしてくれるガス衣類乾燥機です。共働きのご家庭や、お子様が多くて毎日大量の洗濯物と格闘している方にとって、洗濯物を「干す・取り込む」という重労働がなくなるメリットは計り知れません。実際に導入された方で「やめればよかった」と後悔している人を見たことがないほど、家事時短の神様のような存在です。専用の架台も最初からセットで計画しておくことで、洗濯機上の空間を無駄なく美しく活用できます。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス①

ガス乾燥機を導入する際は、排気用の筒が壁を貫通することになります。この貫通部分の気密処理(隙間を埋める作業)と、外から冷気が入ってくるのを防ぐ「逆流防止弁」の設置を必ず住宅会社に念押しして確認してください。

第9位:洗面台ワイドキャビネット

<当社施工事例>

洗面台の横幅を通常よりも広い900mmサイズにし、下部の収納を開き扉ではなく「引き出し式」にするオプションです。一見地味に思えるかもしれませんが、開き扉の収納は奥にしまった物が取り出しにくく、上部の空間もデッドスペースになりがちです。引き出し式にすることで収納力が格段に上がり、ドライヤーや洗剤のストック、家族それぞれのヘアケア用品などを奥まで無駄なく、かつスッキリと片付けることができます。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス②

住宅会社は見積もりを安く見せるため、目立たない洗面台の収納をあえて開き扉で見積もっていることがよくあります。「洗面台の収納は引き出し式になっていますか?」と契約前に必ず確認し、入っていなければ最初から予算に組み込んでもらいましょう。

第8位:リンナイ フロントオープン食洗機

<当社施工事例>

引き出しのように上から食器を入れるタイプではなく、前方に扉が大きくバタンと倒れるタイプの食洗機です。海外製の高級食洗機が人気を集めていますが、国産であるリンナイのフロントオープンは、機能が非常にシンプルで大容量でありながら、価格が抑えられているためコストパフォーマンスが圧倒的です。フライパンや大きなお鍋もパズルのように悩むことなくどんどん放り込めるため、毎日の食器洗いのストレスが劇的に減ります。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス③

食洗機に食器をすべて入れきれず、結局手洗いをしているという声は意外と多いものです。家族の人数が多い場合や、1日分の食器を夜にまとめて洗いたいという方は、迷わずフロントオープン式の大容量タイプを選んでください。

第7位:タッチレス水栓

<当社施工事例>

センサーに手をかざすだけで水を出したり止めたりできる便利な蛇口です。キッチンでの採用が一般的ですが、実は洗面台への導入が隠れたおすすめポイントです。家に帰ってきて手が汚れている時や、朝の髭剃りで手が泡だらけの時でも、蛇口のレバーを汚すことなくピッと水を出すことができます。水栓周りに水垢が溜まりにくくなるため、お掃除の手間も省けます。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス④

タッチレス水栓は「水を出す・止める」というオンオフの操作は自動ですが、水の温度や強さの調整は手動で行うのが一般的です。そのため、基本的には適温・適量にレバーを設定したまま、センサーだけで日常使いをするという運用になることを覚えておいてください。

第6位:リビングステージ

<当社施工事例>

キッチンとダイニングの間のスペースを活用して設ける、木製の造作家具(カウンター収納など)のことです。対面キッチンのダイニング側は、何もしなければただの壁になってしまいますが、ここに収納やディスプレイスペースを設けることで、ダイニング周りで散らかりがちな郵便物や文房具、お子様の勉強道具などをスッキリとしまうことができます。木目の美しい家具が入ることで、インテリアとしてのデザイン性も一気に高まります。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス⑤

ダイニングテーブルの上が常に綺麗な家は、必ずテーブルのすぐ近くに「ちょっとした物をしまう定位置」があります。リビングステージはその定位置として最適なので、片付けが苦手な方にこそ検討していただきたいオプションです。

第5位:上吊り戸

<当社施工事例>

室内用の引き戸を採用する際、床にレールを設けず、ドアの上の枠だけで扉を吊って開閉させる仕様です。一般的な引き戸は床に溝があるため、そこに髪の毛やホコリが溜まりやすく、掃除機で吸い取るのにも一苦労です。上吊り戸にすれば床がフラットにつながるため、ロボット掃除機もスムーズに移動でき、フロアワイパーでサッと拭くだけで掃除が完了します。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス⑥

少しだけ追加費用はかかりますが、家中の引き戸の溝を何十年も掃除し続ける労力を考えれば、これほど費用対効果の高いオプションはありません。家事の負担を極力減らしたい方は、家全体の引き戸を上吊り戸に変更することをおすすめします。

第4位:階高変更(1階H2,600mm、2階H2,200mm)

<当社施工事例>

家全体の建物としての高さはそのままに、家族が長く過ごす1階の天井高を標準の2,400mmから2,600mmにアップさせ、その分2階の天井高を2,200mmに下げるという空間のメリハリをつける手法です。1階のリビングに入った瞬間に、上にスッと抜けるような圧倒的な開放感を味わうことができます。一方で、2階は主にベッドで寝るだけの寝室や子供部屋になるため、天井が20cm低くなっても生活に支障はなく、むしろ落ち着く空間になります。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス⑦

リビングを広く見せたいからといって床面積(坪数)を広げると、基礎や屋根も大きくなるため数百万円単位で価格が上がってしまいます。しかし、「縦」に空間を広げる階高変更であれば、比較的少ないコストで広さと特別感を演出できます。

第3位:ハイドア

<当社施工事例>

通常のドアよりも背が高く、天井の高さまでスッキリと伸びている室内ドアのことです。一般的なドアの上部には数十センチの壁(垂れ壁)ができますが、ハイドアにすることでその壁がなくなり、扉を開け放した時に隣の部屋の天井とひと続きになるため、空間が非常に広く見えます。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス⑧

すべての部屋のドアをハイドアにすると予算が上がってしまうため、来客の目にも触れる「玄関ホールからリビングへ入るメインの扉」だけでもハイドアにするのがおすすめです。それだけで、家全体の高級感がワンランク上に引き上がります。

第2位:ハイサッシ

<当社施工事例>

ハイドアの窓バージョンとも言えるもので、リビングなどの大きな窓(掃き出し窓)の高さを2,200mm程度まで高くするオプションです。窓の背が高くなることで、部屋の奥までたっぷりと自然の光が差し込むようになります。外の庭やテラスの景色とのつながりも強くなり、リビングに座った時の開放感が格段に良くなります。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス⑨

先ほどの「階高変更(天井高アップ)」と「ハイドア」、そしてこの「ハイサッシ」を組み合わせることで、空間のノイズ(余計な線)が消え、まるで高級なモデルハウスのような洗練されたリビングを作り出すことができます。設計担当者にこの3つの組み合わせを相談してみてください。

第1位:折り上げ天井(天井高10cmアップ)

<当社施工事例>

リビングやダイニングなど、天井の一部分だけを周囲よりも10cmほど高くくぼませる建築デザインです。空間に立体感が生まれるだけでなく、高くした部分の天井に木目調のアクセントクロスを貼ったり、段差の部分にフワッとした光を放つ間接照明を仕込んだりすることで、非常におしゃれで注文住宅らしい空間が完成します。

[元・大手ハウスメーカーの営業マン]藤井からのアドバイス⑩

折り上げ天井は、建物の構造を支える梁(はり)の位置によっては、希望する場所に作れないことがあります。「間取りが完成してから」ではなく、「間取りを作成している初期段階」で、必ず設計士に希望を伝えておくことが失敗しないコツです。

新築オプションに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 後から「やっぱりあの設備を入れたい」と思ったら、工事中に追加することはできますか?
→ 内容によりますが、基本的にはおすすめしません。例えば、壁の裏側に木の下地を入れる必要があるものや、天井の高さを変えるもの、配管の位置が変わるものは、工事が進んでからではやり直しがききません。また、後からの追加は「変更手数料」などが上乗せされ、割高になるケースがほとんどです。だからこそ、後になってから後悔しないように、契約前の段階から営業の方と納得するまでしっかりと話し合うことが必要です。

Q2. オプション費用は、総予算のどのくらいを見込んでおけば安心ですか?
→ 住宅会社が提示している「標準仕様のレベル」によって大きく異なります。標準仕様が充実している会社であればオプション費用は少なく済みますが、価格の安さを売りにしている会社の場合、必要なものを足していくと建物本体価格の1〜2割近くが追加になることもあります。だからこそ、契約前に「何が標準で、何がオプション扱いなのか」を徹底的に確認することが大切です。

ご参考までに、私たち山中木材のケースをお話ししますと、こうした予算オーバーの不安をなくすために、契約前に必要な仕様や費用をすべてお伝えし、内容をしっかりと確定させたうえでご契約いただく形をとっています。事前にすべて確定してからのご契約となるため、後になって費用が跳ね上がることはありません。

皆様が住宅会社を選ぶ際にも、このように「契約の段階で詳細を確定させてくれるため、後から費用が上がりづらい進め方をしてくれるか」をひとつの判断基準にしてみることを強くおすすめします。

Q3. オプションをたくさんつけたいですが、予算が足りません。どう削ればいいですか?
→ まずは「後からでは絶対に変更できないもの(窓の大きさや建物の高さ、断熱材などの構造に関わる部分)」を最優先にしてください。次に「毎日の家事ストレスを劇的に減らしてくれるもの(乾太くんや食洗機)」に投資します。インテリアや装飾品など、後からDIYや家具で工夫できるものは思い切って後回しにするのが、予算内に収める賢い考え方です。

まとめ:契約後の「追加費用」に悩まされない、賢い家づくりとは

<当社施工事例>

家づくりにおいて、魅力的なオプションの数々は暮らしを豊かにしてくれるスパイスです。しかし、冒頭でもお伝えした通り、住宅会社の見積もりシステムを理解しておかないと、あとから魔法が解けたように「追加費用」という重い現実がのしかかってきます。当初の見積金額をもとに資金計画をして契約したものの、その後、詳細仕様を打ち合わせしていくにしたがって、いろいろなものが含まれていないことがわかり、追加費用がどんどんふくれあがって予算オーバーになってしまう方が世の中にはあまりに多すぎます。
手前味噌ですが、そんなことがないよう、山中木材では標準仕様で「必要なもの」を網羅することにより、契約後の「追加費用ゼロ」をめざしています。金銭感覚が鈍りがちな家づくりですが、私たちは大切なお施主様の財布のひもを締める存在でありたいと思っています。
日本で一番「契約後の追加費用が出ない標準仕様」を実現する。それが、山中木材の想いです。これから家づくりをされる皆様が、追加費用に怯えることなく、心から楽しいと思えるお家づくりができることを心より応援しております。

この記事を書いた人

営業部 チーフ 藤井 駿

営業部 チーフ 藤井 駿

家づくりでのお悩みを一つ一つ丁寧に解決させて頂きます。山中木材で建てて良かったと思われるよう責任持ってご担当させて頂きます。

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