間取りのわがままは聞いてくれるの?LAYOUT

理想の間取りをかなえてくれるの?

  • 理想の間取り

    お客様の構想が本当に理想か?
    私たちはそこから考えます。

    私たちは、お客様から言われた通りの間取りは作りません。
    なぜなら、それはプロの仕事とはいえないからです。ご要望をお聞きして、おかしな点についてはプロとしてしっかり指摘をしたうえで、「それならこうしたほうがいい」とご提案します。また、お客様が気づいていらっしゃらないことまで先回りして検討して答えをご提示します。それが、竣工後に長年住み続けたお客様から「やはりこの間取りでよかった」と満足していただける、ほんとうの意味での良い住まいづくりだと信じているのです。お客様の思い描く理想は出発点に過ぎません。
    理想に耳を傾けたうえで、理想を超えるベストなご提案をさしあげる。それが、山中木材の間取りの思想です。

高性能間取りの基本コンセプト
「1階完結型の家」

1階をできる限り充実させて、2階はおまけと考える「1階完結型の間取り」を基本コンセプトにしています。平屋を間取りの理想と考え、リビング・和室・収納などを極限まで1階に備えるようにします。その上で、どうしても1階に収まりきらなかった寝室や子供部屋を2階に配置しますが、「2階は寝るためのフロア」と割り切って極力コンパクトにし、コストダウンを図ります。歳をとると2階に上がるのも面倒になってきますし、あくまで主役は1階とします。

山中木材「間取り25ヵ条」

施主となったみなさんのご要望はほとんど「先回りしてご提案」。家づくりをより楽しくスマートに。(※プランによって、すべてを満たすわけではありません)

リビング
家族が集まる場所であるリビングは何より最優先に、最も日当たりの良い場所を選定し、十分なスペースを確保します。長時間過ごしても快適であることが重要。たとえ畳数が限られていたとしても、吹き抜けを利用したり採光を工夫したりすることによって、想像以上の解放感を得る設計も可能です。その他、実際に住み始めてから気になるようなことも、あらかじめこちらから配慮しますのでご安心ください。
間取り第1条:開放感

家族で過ごすリビングを最優先に考えます。窓の配置、天井の高さ、家具の配置方向に配慮しながら、解放感のあるリビングを実現します。

開放感
間取り第2条:ソファとテレビの距離

ソファとテレビの距離が近いとリビングに圧迫感が生まれ、大きなサイズのテレビを配置できなくなるため、基本は3.5m以上、最低でも3m以上の距離を確保します。

ソファとテレビの距離
収納
なるべく1階に収納を充実させることで、生活動線が良くなります。やみくもに収納量を増やすのではなく、シューズクローク・洗面所・キッチンなど、「必要な場所に充実させる」ことを大切にしています。そうすることで、何かと雑多なモノが目につく「生活感のある家」にならないよう配慮します。
間取り第3条:玄関

玄関回りは収納する荷物が多いため、シューズクロークの設置を推奨します。

玄関
間取り第4条:洗面所

洗面所は、服を着替える場所なので、タオル・部屋着・下着などの収納は必須です。

洗面所
間取り第5条:カップボード(食器棚)のサイズ、パントリー

2.7mサイズのカップボードを配置できる間取りを作成し、追加でパントリーの配置も検討します。

カップボード(食器棚)のサイズ、パントリー
間取り第6条:1階クローゼット

忙しい朝の階段の上り下りを減らすため、平日に使う衣類は、なるべく1階に収納することを目指します。

1階クローゼット
家事/生活動線
動線設計に失敗すると、家事の負担が増えてしまうため、慎重に設計を行います。洗濯物干し動線は個々のお客様のクセに合わせてご提案。キッチンと洗面所は、なるべく隣同士に配置します。こうして家事における「移動」を極限まで減らし、同じ場所で家事をこなせるようにすることで、家事の時間を大幅に削減。ご家族と過ごす時間が増え、個人の趣味も充実させることができます。
間取り第7条:キッチンと洗面所の動線

最も移動が多いキッチンと洗面所を隣接させることで、移動が少ない間取りを提案します。

キッチンと洗面所の動線
間取り第8条:洗濯動線

個人のくせに合わせて、動線を設計。2階バルコニーに干す場合は、洗面→階段→バルコニーの動線を短く。1階庭に干す場合は洗面→庭の動線を短く。室内干しの場合は、室内干しスペースを十分に確保します。

洗濯動線
間取り第9条:室内干しスペース

1年365日のうち100日程度は、雨などで部屋干しせざるを得ないため、8.のタイプに関わらず、部屋干しスペースを確保します。

室内干しスペース
間取り第10条:トイレの音対策

リビングから扉2枚はさんだ位置にトイレを配置し、トイレの音対策を行います。

トイレの音対策
子どもの教育環境
子どもたちとのコミュニケーションが増える間取りを提案します。帰宅した子どもが自分の部屋に直行し、顔を合わせることもない・・・といったことがないよう、帰宅や勉強、遊びなど、さまざまなシーンで子どもと空間を共有したり、子どもの気配が感じられたりするような間取りを目指します。
間取り第11条:リビング階段

リビング階段にすることで、「いってきます!おかえりなさい!」のコミュニケーションが増え、家族の表情の変化に気づくことができます。

LDK・和室の配置
間取り第12条:勉強スペース

1階に勉強スペースを配置して、親の目の届く場所で勉強する習慣を。家族のパソコンスペースとしても活用してください。

2階の廊下
間取り第13条:キッチンからの景色

キッチンから子どもの姿を見渡せるように、なるべく死角を作らない配置計画を提案します。
■無駄の削減
1畳たりとも無駄なスペースを許さず、「コンパクトなのに広く見える家」を提案します。

居室入口と収納の位置関係
無駄の削減
「コンパクトなのに広く感じる間取り」を設計し、予算を削減します。廊下・通路を短く、玄関・居室は最低限に。意図のない無駄なスペースは、徹底的に排除します。逆に、家族が集まるリビングや収納には十分にスペースを割きます。そうしたメリハリを効かせることで、「コンパクトなのに広く感じる」住まいを実現します。
間取り第14条:LDK・和室の配置

無駄な通路を増やさないために、中央に通路を設け、その両側(葉脈状)に配置していきます。

間取り第14条:LDK・和室の配置
間取り第15条:2階の廊下

階段を家の中央に上げることで、2階の廊下を短くし、コスパの高い間取りを提案します。

間取り第15条:2階の廊下
間取り第16条:居室入口と収納の位置関係

居室入口と収納を近くに配置することで、居室内のスペースを最大限活用することができます。

間取り第15条:2階の廊下
外観・外部
帰り道の方向から見て、おしゃれな外観を提案します。家の凹凸、窓・バルコニーの位置を適切に組み合わせて、スタイリッシュかつおしゃれな外観に仕上げます。テクニックがあれば、お金をかけなくても、かっこいい外観デザインをかなえることができます。
また、駐車・駐輪スペースや玄関ポーチなども、実際に暮らし始めたときの動線を考慮して設計します。
間取り第17条:外観

帰り道の方向から見て、おしゃれな外観を提案します。窓位置を整美し、適度な凹凸とアクセントで、スタイリッシュかつおしゃれな外観に仕上げます。

間取り第17条:外観
間取り第18条:駐車スペース

極力、縦列駐車は避け、ストレスなく駐車できるスペースを確保します。

間取り第18条:駐車スペース
間取り第19条:駐輪スペース

自転車のスペースも、出し入れしやすい場所に配置します。

間取り第19条:駐輪スペース
間取り第20条:玄関ポーチ

雨に濡れないように玄関ポーチには屋根を設置します。

間取り第20条:玄関ポーチ
間取り第21条:大きな荷物の搬入口

大きな買い物をしたときに、駐車場から荷物を搬入できる経路があると、とても便利です。

間取り第21条:大きな荷物の搬入口
構造・日射対策
<構造>
耐震等級2以上を取得するだけではなく、耐震等級だけではチェックされない重要項目にも配慮します。地震に強い間取りにするために、1階と2階の壁一致率を示す「直下率」の自社基準を定め、お客様に公開。「直下率」は建築基準法で規定されていませんが、山中木材では大切なことだと考え、数値保証をしています。
<日当たり・日射遮蔽>
晴れた日には、電気をつけなくても過ごせる明るい家にします。冬は日射を取り入れ、夏は日射を遮蔽することで、太陽とうまくつきあえる間取りをご提案します。
間取り第22条:直下率

1階と2階の壁の位置を極力一致させ、地震に強い家を提案します。

間取り第22条:直下率
間取り第23条:偏心率

耐力壁の量だけではなく、耐力壁のバランスにも配慮した間取りを提案します。

間取り第23条:偏心率
間取り第24条:日射対策

基本的には、南の窓は大きく、東西の窓は小さく設計しますが、どうしても東西に大きな窓が必要な場合は、日射対策としてアウトシェードの提案を行います。

間取り第24条:駐輪スペース

世界に一つだけの間取り

これまでさまざまな観点から間取りチェックポイントを紹介してきました。通常であれば施主様のほうから要望として挙げなければならないこれらの点について、山中木材では先回りして間取りに反映しています。そのため、施主様はどうぞ安心して、間取り25条について時間をかけてご検討され、私たちにご要望としてぶつけてください。私たちはそれをしっかり受けとめ、世界に一つだけの間取りに仕上げてご提案いたします。

間取り第25条:
家族の夢やこだわりが十分に
盛り込まれているか

家族の夢やこだわりが十分に盛り込まれているか

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※当社では施工事例集などのカタログを作成しておりません。資料をご請求いただいてもお送りするものがございませんのでご了承くださいませ。詳しくは「良い家を安く建てるための取り組み」をご覧ください。