職人さんの技術も一流なの?TECHNIQUE

「職人」のご紹介

  • 職人 職人

    夢は追いかければいつか叶う
    真っ直ぐな気持ちが仕事も夢も大切

    ─── 棟梁 古垣 智博

    大好きな祖父が大工をしていて、幼い頃にその背中をよく見ていました。_そんな祖父に憧れて小さな頃に思い描いた大工の夢を捨てきれず、前職を辞めてこの道へ。憧れの世界で人や仕事に_真摯に向き合きあいながら_、お客様が快適な暮らしができるよう心を込めて、今日も全力で仕事に励んでいます。今度は自分が誰かにカッコいいと言われる仕事をしていきたいです。

  • 職人 職人

    自然と意識していた職人の道
    プロとしての仕事を形にする

    ─── 棟梁 三輪 優貴

    小さい頃から物作りが好きで、祖父や親戚など身近な存在に職人が多かったこともあり、自然と大工の道を目指すようになりました。あらゆる業種と密にコミュニケーションをとりながら形にできた時、お客様からプロの仕事を見せてもらったと褒められた時に、とても嬉しく感じたのを覚えています。家づくりのプロとして、誰よりも綺麗で丁寧な仕事でお客様に選んでいただけるような大工を目指していきます。

  • 職人 職人

    物作りが好きで大工の道に
    親方の言葉を胸に精進する毎日

    ─── 棟梁 長嶺 将史

    元々車を扱う営業職をしていて、その頃から車の整備や製造の仕事に憧れを持っていました。その根底にあったのは、物作りが好きという気持ち。全く違う業界、業種からの挑戦でしたが、36歳の時に大工の道へ進むことを決意しました。それ以降「常に現場をきれいに」という親方からの教えを忠実に守り、日々仕事に取り組んでいます。これからも初心を忘れず精進していきたいと思っています。

  • 職人 職人

    お客様からの感謝の言葉が原動力
    力の続く限り生涯現役を目指す

    ─── 棟梁 小野田 哲也

    父親の家業が大工で、物心ついた時からこの仕事を身近に感じていました。どの家づくりも、自分の家を建てる気持ちでいつでも清潔な現場作りを心がけています。お客様から「小野田棟梁に建ててもらってよかった」と感謝の言葉をもらったり、完成した家を見て涙ぐんで喜んでくださる姿を見た時は本当に嬉しかったです。感謝の言葉を励みに、力の続く限りこの仕事を全うしたいと思っています。

  • 職人 職人

    丁寧な仕事と周りへの気配りが信条
    お客様を喜ばせる職人としてはNO.1

    ─── 棟梁 西田 安宏

    子どもの頃から物を作るのが好きだったので大工を目指しました。家づくりは100人いれば100通りの思いがあります。それぞれの思いに寄り添えるように、仕事はもちろん、養生や現場をキレイに保つことを常に心がけています。お客様が現場を見に来られて嬉し泣きされた瞬間が、私にとって最大の喜びです。もっと喜んでいただけるよう、これからも常に新しいことに取り組んでいきます。

  • 職人 職人

    “やる時はやる”抜群の集中力
    尊敬する父親の背中を追いかけて

    ─── 棟梁 裏隠居 賢

    大工である父親の仕事を手伝いに行ったのが、初めての現場仕事でした。しっかりとオン•オフを切り替えて、集中して作業を行うところは父親の作業スタイルを引き継いでいると思います。現場ごとに変化のある大工の仕事はやりがいがあり、お客様から頂いたお礼の手紙は大変嬉しかったです。これからもお客様に喜んでいただけるよう、周りの人から慕われている父親のような棟梁を目指していきます。

  • 職人

    幼い頃からの夢を追って
    凡事徹底の姿勢を貫く日々

    ─── 棟梁 丹波 飛輝

    小さい頃から工作や折り紙が好きで、4歳の時には大工さんになることが将来の夢になりました。17歳で仕事を始めて、現在11年目になります。初心を忘れず、現場をきれいにすることや細かな作業をきっちりと仕上げることなど、当たり前のことを当たり前に徹底することを大切にしています。休日には子どもたちに癒されながらメリハリをつけて、さらに多くのお客様に喜んでいただけるよう励みます。

  • 職人 職人

    風通しの良い現場づくりの先にある
    妥協しないお客様に寄り添った家づくり

    ─── 棟梁 半下石 賢二

    大工を始めてすぐの7年間は、父親の元で修行しました。父親は手取り足取り教えてくれるタイプではありませんでしたが、自分で考えることの大切さを学び、今でもその経験が自分の糧になっています。良い家を建てるためには、みんなが気持ちよく作業できる現場づくりが必要不可欠です。お客様にとってより良い住まいとは何かを常に考え、今後もお客様に求められる職人であり続けたいと思っています。

  • 職人 職人

    コミュニケーションもお任せを
    完成した時の感動が大工の最大の醍醐味

    ─── 棟梁 菊池 正文

    大工歴は20数年になりますが、ピタッと合わせる、止めるなど、そうした細かいところを、根気強く気持ちを込めて作っています。普段は口べたなほうですが、仕事の時は円滑なコミュニケーションができるようスイッチを入れています。現場監督やお客様の意見を反映しながら、難題を乗り越えて完成させた時の感動は、この仕事の最大の醍醐味だと思います。

  • 職人 職人

    父親の背中を追って大工歴40年
    お客様の笑顔が何よりの宝物

    ─── 棟梁 笠原 一廣

    大工をはじめて40年。大工だった父親のかっこいい背中を追いかけて、迷いなくこの道に入りました。確実・丁寧・安全第一をモットーに作業を行っていて、完成した時にお客様が喜んでくれる笑顔が私たちの宝物だと思っています。この仕事が大好きなので、大変な現場でも職人仲間と一緒に取り組んでいける達成感がなにより。体が動く限りは、ずっと大工を続けていきたいと思っています。

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